老眼鏡って
眼鏡の中でも最も奥が深いアイテムのひとつ。

生活スタイルや用途を含めて
コンサルティングと調節力の検査がとても大切になります。

そして、これから避けることが出来ない少子高齢化の世の中で
素敵に老眼鏡を掛けこなすスタイルが
オトナの眼鏡として
世に認知されていくことでしょう。

本日は
新潟県の三条市に工房を構えるE＆E代表のクリス氏が
美唄を訪れてくれました。
クリスは、家具や眼鏡ケース等
その他、何でもハンドメイドで作ってしまう
とっても器用なアメリカ人。

皆様が喜ぶこと間違いなしの
新潟製の眼鏡ブランドであるSAY-OH
今回も素敵なモデルを仕入れさせて頂いたので
入荷を楽しみにお待ち下さいね。

SAY-OH 　Bounce 　　04カラー

新潟県三条市にアトリエを構える眼鏡ブランド
SAY-OH

このセル生地のカラーがとっても素敵。
まるで硝子細工のようで
新潟県でのモノ作りのレベルの高さを感じる
モデルとなっております。